ウチダ 黄芩湯 煎じ薬 350 効能効果・弁証論治・舌診等|ハル薬局|2頁目
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ウチダ 黄芩湯 煎じ薬の効能効果・弁証論治・舌診等

大腸湿熱による下痢(泄瀉)、腹痛に

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ウチダ 黄芩湯 煎じ薬

 弁証論治

中薬学

中医学漢方)の治療目的は病邪を取り除き、病因を消し去り、陰陽陰陽のバランス(balance)の乱れを正し、相関する臓腑の生理機能を調和・回復させることです。 中医学漢方)の特徴は、身体全体を診るということです。 身体全体の調子(バランス)を整え、病気を治していきます。 ですから、病気の症状だけでなく、一人ひとりの体質も診断しなければなりません。 このときの身体の状態や体質をあらわすのが(しょう)(constitution)という概念です。 この考え方は、西洋医学が臓器や組織に原因を求めていくのとは対照的です。 中医学漢方)の良さは、薬そのものよりも、にもとづき人を診るという、その考え方にあります。

次の症状のいくつかある方は、黄芩湯が良く効く可能性が大きいです。

黄芩湯


 八綱分類

熱実(ねつじつ) 熱 熱 実 …証(体質・症状)が、熱証(肛門の灼熱感)、実証(体力がある)、湿証(のどが渇く)の方に適応します。



 八法(治法の8分類)

黄芩湯は、清法:熱邪を清解することにより裏熱を消除する治法です。

【中薬大分類】清熱剤…熱を除去する方剤です。清熱・瀉火・解毒・透熱滋陰などの効能により裏熱を改善する方剤です。

【中薬中分類】清臓脇熱剤…臓腑の熱を除去する方剤です。

 気血津液

人体の生命を支える要素として、氣(qi)・血(blood)・津液(body fluid)の3つがあります。
水液停滞…余分な水があまっている方が使用します。津液の停滞のことで、西洋医学的には細胞内液・組織液・リンパ液などが、主として組織間・消化管内・体腔内に異常に停滞したことを意味します。 中医学では湿・痰飲・水腫と呼ぶのが一般的で、日本では水毒ともいわれます。

【気血津・臓腑証】
熱毒・湿熱(ねつどく・しつねつ)…清熱解毒・化湿と止ケイ・止痛の薬物からなる処方です。消炎・解毒と鎮痒・鎮痛の作用があるので、大腸炎で下痢(泄瀉)・テネスムスなどを呈するときに最も適切ですが、胆のう炎や尿路系の炎症で痙攣(けいれん)性疼痛がある場合にも使用できます。

 中医学基礎知識

中医学の基礎を知りたい方は、次のページを参照ください。
女性 五臓(ごぞう)   気・血・津液・精   弁証論治・事典  

【証(病機)】湿熱(しつねつ)

【中医学効能(治法)】 清熱止痢・和中止痛・清熱解毒・化湿・止ケイ

【用語の説明】(term)

リンク清熱(せいねつ) »…熱をさますことです。身体の内部の熱を冷ますことです。体表の熱の場合は解熱といいます。

リンク止痛(しつう) »…痛みを止めることです。

リンク解毒(げどく) »…体内に入った毒の作用を除くことです。

リンク化湿法(けしつほう) »…湿邪を動かしたり、汗や尿などで排除する治療法です。

リンク湿熱(しつねつ) »…体の余分な水分が熱を帯びた状態のことです。湿邪+熱邪が発病因子となったものです。

 証の判定

判定

証(症状・体質)判定を望む方判定の方証判定メニュー  
※この判定のために、AI(人工知能)のエキスパート・システムを構築しました。Java


 診断のポイント

●肛門の灼熱感
●のどが渇く、水を飲みたがり飲むと吐く
●粘液状の便


【病症】(symptoms) 次の病症どれかのある方に本処方は適合します。

●下痢(泄瀉)。
●腹痛。
●発熱。
●頭痛。
●悪寒。
●口が苦い。
●胃部に痞え(つかえ)がある。
●往来寒熱(寒気と発熱が交互にくる)は無い。


 舌診

舌診舌診(tongue) 舌赤く苔黄膩です。


舌診


上図の舌象と似ている舌の方は、黄芩湯が良く効く可能性が高いです。

下のボタンをクリックすると、健康な人の舌が表示されます。ご自分の舌を鏡で見て確認してください。

 脈診

脈診【脈診】(pulse) 濡数(なんさく)です。

 腹診

腹診【腹診】(abdomen) 心窩部につかえ(心下痞梗)があり、特に右側の腹直筋の痙攣(引きつれ)があります。

 合方

【合方】(複数の漢方薬を合わせた処方)
他剤との効用併用を示します。合方は良効なケースが多いです。
本方の証の方で、さらに次の症状がある方は、合わせて次の方剤を飲むと良く効きます。
病症症状 合 方 備 考
利水の効能が弱いので、水分の多い下痢や尿路系炎症の場合 黄芩湯+猪苓湯  

 使用方法

正しく使用 食前または食間に服用 食前または食間に服用してください。
食間とは…食後2~3時間を指します。
大人は1袋(1日分)につき水600ml(約3合3勺)を加え、あまり強くない火にかけ300ml(約1合7勺)に煮詰め、袋を取り出し、2~3回に分けて食前1時間または食間空腹時に温服します。

 成分

生薬
黄ゴン…4g
大棗…4g
甘草…3g
芍薬…3g

 構成生薬の説明

神農 半夏潟心湯から黄連・乾姜・人参・半夏を去って、奇薬を加えたものとも見ることができるが、方剤の意味を考える上では、むしろ桂枝加苛薬湯の桂枝を黄苓に代え、温性薬の生姜を去ったと見る方がわかりやすい。
黄苓と桂枝の入れ替えは、ちょうど黄連湯の場合と反対で、この場合は温性の芳香性健胃薬を、寒性の苦味健胃薬に代え、さらに温 性の生姜が除かれているので、方剤全体が寒性、消炎性となっている。
構成生薬はすべて収敏性であり、奇薬には鎮痛、大裏・甘草には緩和作用があるから、熱証の人の炎症性下痢(泄瀉)・腹痛には格好の方剤 と見ることができよう。

 製剤・薬剤形状

煎剤

煎剤 煎剤…生薬に水を加えて煎じ(煮出し)、生薬の成分を抽出させた熱い煎じ薬を薬として飲むものです。

使用上の注意  使用上の注意

【妊娠・授乳の注意】女性
●妊婦または妊娠の可能性のある人は、使用できない場合があります。



補足説明  補足説明

 


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 注 文

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