ツムラ 抑肝散 エキス顆粒(医療用) 54 食養生 ツボ 生活改善等|ハル薬局|3頁目
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ツムラ 抑肝散 エキス顆粒(医療用)の食養生 ツボ 生活改善等

肝機能を整え、高ぶった精神状態を改善する漢方の妙薬。認知症、パーキンソン病、脳出血後のふるえ、乳幼児のひきつけ、夜驚症、眼瞼痙攣、神経性斜頸、夜の歯ぎしり

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ツムラ 抑肝散 エキス顆粒(医療用)
相談窓口

食養生  食養生1

食養生

 抑肝散は、体質: タイプです

養生法

●料理が薬(くすり)になる膳=薬膳
●薬膳=食べる方の体質に合っている食事料理
●薬膳は中華料理とは限りません。日本の日常の食材で作れます。

●主菜には、菊花(きっか)、しじみ、はまぐり(蛤)を使用すると良いでしょう。

 養生法

辛味が強いからしやこしょう、にんにくや生姜(しょうが)などの薬味は控え、果物など甘味で酸性の食べ物を多くとりましょう。
また、ストレスをため込まないよう、たっぷりと睡眠をとり、早寝早起きをしましょう。



次の食材を積極的にご利用ください。

 漢方食材

枸杞の実

 薬味etc.

 穀類・豆類

 野菜・キノコ

トマト(蕃茄)

 果物・木の実

りんご(林檎)

 魚介・海藻

蟹

 上半身に「陽気」が集まりすぎて、熱症状があらわれる


陽盛体質では、体内の陰陽のバランスが崩れ、相対的に「陽気」が盛んになります。上半身に「陽気」が集まり、口の渇き、目の充血、赤ら顔、のぼせなどの熱症状が現れるのが特徴です。

五臓の中では、情緒をコントロールする肝に症状が出やすく、イライラや怒りっぽさ、興奮、またそれにともなって高血圧になりがちです。また、春先にその傾向が強まります。

 肉・たまご(鶏卵)・乳製品

豚肉 たまご(鶏卵)

 調味料

はちみつ(蜂蜜)

 陽盛体質とは?

陽盛体質では、体内の陰陽のバランスが崩れ、相対的に「陽気」が盛んになります。上半身に「陽気」が集まり、口の渇き、目の充血、赤ら顔、のぼせなどの熱症状が現れるのが特徴です。

五臓の中では、情緒をコントロールする肝に症状が出やすく、イライラや怒りっぽさ、興奮、またそれにともなって高血圧になりがちです。また、春先にその傾向が強まります。

 陽盛体質の食材

陽気が頭に昇らないようにするには、日ごろから足の裏の「湧泉」というツボを意識しながら、座禅や深呼吸をするとよいでしょう。

食養では、貝類が効果的です。しじみやはまぐりの味噌汁のように、殻から成分が出るような調理をしてください。また、高齢の人は「陰虚体質」の食材も合わせて摂ると有効です。

 避けたい食材

●陽気を亢進させる食材は「辛味」で「温性」のものに多いので、頻繁に摂らないようにしましょう。
●にら、にんにく、唐辛子、しょうが、ねぎなどは、なるべく避けましょう。

食養生  食養生2

 抑肝散は、体質: タイプでもあります

 養生法

香りのよいものや辛味のあるものをとるようにすることです。
カルシウムなどのミネラル類も補給をしてください。
歌ったり、体を動かすなどして、ストレスを発散したり、アロマテラピーなどでリラックスするのも良いです。



次の食材を積極的にご利用ください。

 漢方食材

陳皮 枸杞の実

 薬味etc.

 穀類・豆類

 野菜・キノコ

にんじん(人参)

 果物・木の実

みかん

 魚介・海藻

 「気」の流れが悪くなって、不調を起こしている


身体や心がストレスを受けると気の流れが悪くなって滞り、気滞体質に陥ります。のどが詰まったり、おなかや胸が張るといった症状のほか、眠れない、怒りっぽくなるといった精神的な不調が現れやすくなります。

ゆっくり休養をとって、ストレスを上手に発散すれば、気の巡りはよくなります。また、薬味やハーブ、スパイスには、気の流れを促す効果があるのでおすすめです。

なお、気滞の状態を放置していると、気とともに体内を巡る血と津液の流れも悪くなりがち。早めに対処しましょう。

 肉・たまご(鶏卵)・乳製品

 調味料

 飲 物

緑茶 コーヒー(珈琲)

 薬膳茶

 香り野菜や酸味のある食材を

「気」のめぐりの滞りを改善する「理気作用」をもつ食材の代表が、香り野菜です。春菊、三つ葉、せり、セロリ、パセリなどのすっきりした香りのある野菜のことで、その香りの精油成分に気の流れをよくしてストレスを解消するはたらきがあります。ただし、長時間火にかけすぎると、大切な香り成分がとんでしまうので、料理の最後に加えてさっと加熱するなど工夫してください。香り野菜のなかでもセロリは葉に血圧を下げる効果があるといわれ、血圧が高い気滞の人は葉も捨てずに料理に使うとよいでしょう。

また、気の流れをつかさどる臓腑「肝」を元気づけるのは、五味でいうと「酸味」になります。かんきつ類、梅干し、黒酢などのすっぱい食材は、肝のはたらきを高めて、気滞を改善してくれます。

 気滞の代表的な症状に効く食材を

ひと口に気滞体質といっても、症状は多岐にわたります。ですから気滞の食養生では、それぞれの症状によって使う食材をある程度選ぶ必要があります。

基本的には「陰虚」と同様で、「平性」「涼性」の食材で体の熱を冷まします。なかでも、イライラして赤ら顔の人は、とくに「辛味」や「熱性」の強い食材を避けなければなりません。

また、おなかが張ってガスやゲップが多い人は、ガスが発生しやすいいもや豆を多く食べないほうがよいでしょう。血圧が高い人は、血圧を下げるはたらきのあるセロリの葉や、苦うりがおすすめです。片頭痛には菊花、目の疲れにはくこの実が効きます。

 避けたい食材

●濃い味(強すぎる「甘味」「鹸味」)は控えめにしましょう。
●イライラ、赤ら顔、頭痛のあるときは、「辛味」「熱性」のものを控えましょう。
●ガスとゲップの多い人はいも類、豆類を控えめにしましょう。
●唐辛子、にんにく、さつまいも、豆類、ねぎは、なるべく避けましょう。

ツボ(経穴)  ツボ(経穴)1

 抑肝散は、体質: タイプです

ツボ(経穴)

●気になる不調を自分で手軽にケアする方法として、おすすめなのが『ツボ』(経穴)です。

数千年の歴史を持つ中医学(東洋医学)の治療法です。

WHO(世界保健機関)の主導でツボの名称統一を行うなど、最近は世界的にも関心が高まっている治療法です。

「お茶で一服する」「トイレに立つ」といったタイミングでツボを押すことを、ぜひ習慣化しましよう。その場で不調を解消できるだけでなく、病気への抵抗力や免疫力を日々、高めていくことが可能です。

 行間(こうかん)

行間(こうかん)

陽性の頭痛に効きます。

 つぼの見つけ方

足の甲、親指と人差し指の間で、指の股の親指寄りです。

 つぼの押し方




ツボ

 風池(ふうち)

風池(ふうち) 頭に偏っている熱を体全身に行き渡らせ、分散させる効果があります。

 つぼの見つけ方

首の付け根、後頭部の下のくぼみから2~3cmほどの左右にあります。髪の生え際よりも少し上です。

 つぼの押し方

親指を使ってこねるように指圧しましょう。

経穴

 上半身に「陽気」が集まりすぎて、熱症状があらわれる

陽盛体質では、体内の陰陽のバランスが崩れ、相対的に「陽気」が盛んになります。上半身に「陽気」が集まり、口の渇き、目の充血、赤ら顔、のぼせなどの熱症状が現れるのが特徴です。

五臓の中では、情緒をコントロールする肝に症状が出やすく、イライラや怒りっぽさ、興奮、またそれにともなって高血圧になりがちです。また、春先にその傾向が強まります。

 百会(ひゃくえ)

百会(ひゃくえ) 頭のてっぺん中央にある、多様な効果が期待できる重要なツボです。

 つぼの見つけ方



 つぼの押し方




ツボ

 丘墟(きゅうきょ)

丘墟(きゅうきょ)

 つぼの見つけ方



 つぼの押し方



ツボ(経穴)  ツボ(経穴)2

 抑肝散は、体質: タイプでもあります

 太衝(たいしょう)

太衝(たいしょう)

「気」のめぐりを整える作用があり、イライラを落ち着かせる即効ツボです。

 つぼの見つけ方

足の親指と人さし指の接合部から指3本分ほど上にあるくぼみです。

 つぼの押し方

指先で強めに指圧します。

経穴

 「気」の流れが悪くなって、不調を起こしている

身体や心がストレスを受けると気の流れが悪くなって滞り、気滞体質に陥ります。のどが詰まったり、おなかや胸が張るといった症状のほか、眠れない、怒りっぽくなるといった精神的な不調が現れやすくなります。

ゆっくり休養をとって、ストレスを上手に発散すれば、気の巡りはよくなります。また、薬味やハーブ、スパイスには、気の流れを促す効果があるのでおすすめです。

なお、気滞の状態を放置していると、気とともに体内を巡る血と津液の流れも悪くなりがち。早めに対処しましょう。

 労宮(ろうきゅう)

労宮(ろうきゅう) 疲労回復のツボで、疲れたときに押すとすぐに効果を実感できます。

 つぼの見つけ方

手を握ったときに中指が当たるところにあるツボです。

 つぼの押し方

落ち込んだときやイヤなことがあったときには、ここをじっくりと揉みほぐしてみてください。


ツボ

 内関(ないかん)

内関(ないかん) 気分をすっきりさせる効能があるツボです。

 つぼの見つけ方

手首の関節の中央から親指2本分ひじ寄りにあるツボです。

 つぼの押し方

落ち込んだときやイヤなことがあったときには、ここをじっくりと揉みほぐしてみてください。

生活改善アドバイス  生活改善アドバイス1

 抑肝散は、体質: タイプです

生活改善アドバイス

●世界の伝統医学の中でも、最も理論体系が整い、豊富な治療手段を備え、長い経験の蓄積があり、実用性の高いのが中医学(東洋医学)です。

この医学は病気の治療ばかりでなく、養生思想も内容が豊かで、病気の予防や健康増進にも活用できます。

その大きな特徴は、一人一人に合わせたやさしい眼差しで、各個人の体質を見極め、体質や体調に合った養生や生活改善を提案することです。

 生活環境対応

身体が強く、臓腑機能が高ぶる体質です。赤ら顔で、声が高く、呼吸が荒いです。のどの渇き、多汗、食欲旺盛などの体質があります。

イライラ

 陽盛体質とは?

「陽盛体質」では、体内の陰陽のバランスが崩れ、相対的に「陽気」が盛んになります。上半身に「陽気」が集まり、口の渇き、目の充血、赤ら顔、のぼせなどの熱症状が現れるのが特徴です。

五臓の中では、情緒をコントロールする肝に症状が出やすく、イライラや怒りっぽさ、興奮、またそれにともなって高血圧になりがちです。また、春先にその傾向が強まります。

食養では、貝類が効果的。しじみやはまぐりの味噌汁のように、殻から成分が出るような調理をしてください。

養生訓

 上半身に「陽気」が集まりすぎて、熱症状があらわれる

陽盛体質では、体内の陰陽のバランスが崩れ、相対的に「陽気」が盛んになります。上半身に「陽気」が集まり、口の渇き、目の充血、赤ら顔、のぼせなどの熱症状が現れるのが特徴です。

五臓の中では、情緒をコントロールする肝に症状が出やすく、イライラや怒りっぽさ、興奮、またそれにともなって高血圧になりがちです。また、春先にその傾向が強まります。

 スポーツ利用法

ヨガ

 陽気が頭に昇らないように

陽気が頭に昇らないようにするには、日ごろから足の裏の「湧泉」というツボを意識しながら、ヨガ・座禅や深呼吸をするとよいでしょう。

生活改善アドバイス  生活改善アドバイス2

 抑肝散は、体質: タイプでもあります

 生活環境対応

自律神経のバランスをととのえるための生活改善が求められます。たとえば「朝起きて戸外の空気を胸いっぱいに吸い込み10回深呼吸」を数日続けただけで、精神状態はずいぶん落ち着きます。

何か趣味をもち、それを心から楽しんでリラックスする時間をもつのもよいでしょう。ゆっくりと過ごす時間を作ることも必要です。

また、気の流れをつかさどる肝のはたらきをよくすることも大切。肝を傷める大量の飲酒などは、極力避けるようにします。

中医学では、食材がもつ気の流れをよくする力を「理気作用」といいます。すっきりとするような香りのよい野菜やかんきつ類、および酸味のある食べものは、いずれも肝のはたらきをよくする作用があり、理気作用もあります。積極的にとるようにします。

気ままにのんびり

 ルールに縛られず、気楽に過ごしましょう

「~しなくてはいけない」というルールはできるだけ作らず、気ままにのんびり過ごすのが一番です。

週末にまとめてリラックスタイムをとるよりも、毎日のスケジュールに「自分の時間」を加えた方が効果的です。

身体を動かしたり、歌を歌ったり、おしゃべりを楽しむなど、発散しながらストレスを解消できる方法も見つけておくとよいでしょう。

養生訓

 「気」の流れが悪くなって、不調を起こしている

身体や心がストレスを受けると気の流れが悪くなって滞り、気滞体質に陥ります。のどが詰まったり、おなかや胸が張るといった症状のほか、眠れない、怒りっぽくなるといった精神的な不調が現れやすくなります。

ゆっくり休養をとって、ストレスを上手に発散すれば、気の巡りはよくなります。また、薬味やハーブ、スパイスには、気の流れを促す効果があるのでおすすめです。

なお、気滞の状態を放置していると、気とともに体内を巡る血と津液の流れも悪くなりがち。早めに対処しましょう。

 スポーツ利用法

太極拳

 アロマや呼吸法でリラックスしましょう

ストレス解消にも、血のめぐりをよくするためにも役立つのが、ヨガや太極拳など、深い呼吸を取り入れたエクササイズです。まずはゆっくりと息を吐き出す練習から始めましょう

特に、イライラして落ち着かないとき、不安や悩みを抱えているときなどには、息を吸うより「吐く」ことを心がけてください

このとき、リラックス作用のあるアロマオイルを部屋に香らせるのもよいアイディアです。

大きな声で歌うのも、呼吸法と同じような効果があります。

 備考

(remarks)
●抑肝散は中国の明時代の漢方医・薛鎧(せつがい)による小児の治療書『保嬰撮要』(ほえいさつよう)に初めて記載されたとのことです。

疳証
小児から大人の疳証(かんしょう)にも応用
日本では、江戸時代の漢方医・目黒道琢(めぐろどうたく)の書いた『療治雑話』(りょうちざつわ)に記載されています。それには、「体が弱くて、神経過敏で怒りやすく、すぐに疳(かん)を立てる子どもが、精神的、あるいは肉体的な刺激によって、熱を出したりビクビクしたり、怖い夢を見て叫び声をあげたり、けいれんを起こしたり、歯ぎしりしたりする場合に用いる」とあります。このように、抑肝散は、もともと小児の疳証(病証のひとつ)に用いられていた処方です。
疳証の症状は、疲れたり、かぜをひいたりして、体調を崩したときによくみられます。いわゆる「疳の劇で起こる夜泣き、引きつけなどによく用いられていました。そして後に、神経過敏で怒りっぽく、せっかちで、筋肉が緊張し、けいれんを起こすといった大人にも応用されるようになったのです。つまり、大人でも体調を崩して「癇癪(かんしゃく)を起こす」タイプには抑肝散が効果を発揮するのです。
異常な興奮状態を鎮めて治療
疳の虫や癇癪もちにみられるような、異常に興奮しやすくなった状態を、漢方では「肝機能の高ぶり」によるものと考えます。この肝機能の高ぶりという考え方は、現代医学でいう肝臓疾患とは意味が異なります。つまり、肝臓部分の緊張や腫れのほかに、精神状態の異常が含まれているのです。
例えば、肝の亢進を「肝実」といい、怒りや筋肉のけいれんなどの興奮状態が現れることを意味します。反対に、肝の低下時を「肝虚」といって、抑うつ、憂うつ、恐れなど精神の鎮静状態が現れてくることを意味します。そして、前者のような興奮状態を鎮めるのに、抑肝散が効果を発揮するのです。
抑肝散を構成する7つの生薬のうち、主薬となる釣藤鈎(ちょうとうこう)は肝臓に作用する生薬であり、柴胡とともに血圧降下・鎮静作用によって興奮している神経系を鎮めます。
体調を崩したり、長い聞苦しんだ病後などで、ひどく疲れている状態のとき、イライラして怒りやすくなっていたり、手足や唇、眼のひきつれやけいれん、歯ぎしりなどが認められる場合は、抑肝散を試してみるとよいでしょう。
疳(かん):疳の虫によって起こるとされる、小児の神経症です。夜泣きやひきつけなどの発作を起こす病気です。癇(かん)と似た意味があります。

血の道症
女性の月経前やテクノストレスにも抑肝散
同じ女性でも、月経痛が軽い人もいれば重い人もいます。さらに、その中でも、月経前になると理由もなくイライラして怒りっぽくなったり、普段にない疲れを感じたりする人がいます。これは、いわゆる血の道症と考えられ、抑肝散を服用することで、血(けつ)のめぐりが整えられ、神経の興奮を鎮めることで改善できます。
また、パソコン画面を長時間見つめ続けなければならないような仕事をしている人は、眼精疲労に悩まされることが多いものです。これは、テクノストレス(アメリカ人のクレイグ・ブロードが提唱した言葉。高度な情報機器が普及したことで引き起こされるさまざまなストレス)ともいわれ、眼の縁(ふち)が痙攣(けいれん)したり、眼の奥が痛んだり、頭痛になったりする状態のことです。
上記のような症状以外にも、機械類を使って長時間の作業を行っていると、精神的な疲れを感じることがあります。このような場合にも抑肝散の、神経鎮静作用が効果を発揮します。

当帰の作用
左の写真は当帰の花です。
当帰の作用は次の通りです。
補血作用血の機能を高め、身体の栄養分を補います。
行血作用…子宮を収縮して、瘀血(流れの滞った状態の血液)を排出したり、子宮の痙攣を抑えます。
潤腸作用腸内の水分不足を改善し、便秘に効果を発揮します。
調経作用…月経を調節します。
鎮静作用気持ちを静める作用です。

認知症の中核症状と周辺症状(BPSD)

周辺症状(BPSD)

認知症の症状は、大きく2つに分けられる

認知症の直接の原因である「脳の細胞が壊れる」ことで起こる症状を「中核症状」といい、認知症の方であれば誰しもが抱える症状のことを言います。

一方、周辺症状とは「行動・心理症状」とも言われます。最近ではBPSD(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia)という略語も登場しています。認知症は本人が元々持ち合わせている性格や置かれている環境が大きく作用し、症状もある程度分類は出来ますが複数の症状が重複する方もおられるため多様化します。人によって症状が異なるので、全く同じ症状の方は居ないと言っても過言ではないのです。

中核症状と周辺症状の関係

A「認知症が発症して今まで出来ていた事…掃除や洗濯等の家事や趣味で行ってきた活動が認知症という病が原因で少しずつ上手く出来なくなってきた」
B「その方は落ち込みやすく、Aが原因で精神的に不安定になった」 Aだけの状態であれば、中核症状のみということになります。 しかし、人には性格があり、失敗を気にしない人もいれば深く落ち込む人もいます。Bのように落ち込みやすい性格の方の場合「不安」の周辺症状が出てくることもあります。また、自分に厳しく「何故出来ないんだ」と自分を追い込むような性格の方だと「焦燥(焦り・怒り)」に変わる可能性もあります。

周辺症状には必ず「中核症状と本人が持ち合わせた性格や環境に起因する理由」があり、その理由を理解し適切な対応をとることで本人が穏やかに生活する事が可能となります。逆に理解されない事で周辺症状がより悪化し介護が困難となるケースもあります。

判定  類方鑑別

【抑肝散類似処方の紹介】…次の方剤は、使用目的が抑肝散に比較的近い方剤です。あなたの症状とともに、比較検討してください。

抑肝散加陳皮半夏   …本方の症状が慢性化して腹壁筋が軟弱となり、腹部大動脈の拍動が強く感じられる場合に用いる。湿痰の証が加わる。

柴胡加竜骨牡蛎湯   …比較的体力のある人が動悸、不眠、精神不安、神経過敏などの精神神経症状を訴え、季肋下部の抵抗・圧痛(胸脇苦満)、臍傍の動悸、便秘の傾向のある場合に用いる。(心肝火旺)

加味逍遙散   …体質虚弱な人、特に女性が疲れやすく、手足が冷えのぼせとともに動悸、不眠、精神不安など、種々の精神神経症状を訴える場合に用いる。(気血両虚、肝鬱化火)

半夏厚朴湯   …神経質で動悸、不眠、精神不安、咽喉異物感(咽中炙臠)を訴える場合に用いる。(気滞)

甘麦大棗湯   …症状が急迫性で腹直筋が緊張し、神経がはなはだしくたかぶり、時に痙攣を伴う場合に用いる。(臓躁)

釣藤散   …癇癪持ちで逆上や頭痛めまいがある。(脾気虚と痰湿で肝陽化風)

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