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ツムラ 柴苓湯 エキス顆粒(医療用)の主治・商品説明

腎炎・ネフローゼ、肝炎で腹水を伴う場合、急性腸炎(下痢(泄瀉))または胃炎(嘔吐)、潰瘍性大腸炎

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ツムラ 柴苓湯 エキス顆粒(医療用)
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 主治・適応症

(Mainly treatment)…主とする治療対象です。

水瀉性下痢(泄瀉)・急性胃腸炎・浮腫(むくみ)・肝臓病

【適応症】水瀉性下痢(泄瀉)、急性胃腸炎(下痢(泄瀉)、嘔吐)、急性腎炎、慢性腎炎、感冒、浮腫、暑気あたり、むくみ、肝硬変、ネフローゼ、クインケ浮腫

→

次の症状のいくつかある方は、柴苓湯(小柴胡湯+五苓散)が良く効く可能性が大きいです。



 商品説明

漢方処方  処方名:柴苓湯(小柴胡湯+五苓散)さいれいとう(しょうさいことう+ごれいさん)

ツムラ柴苓湯エキス顆粒(医療用)は、小柴胡湯と五苓散料との合方です。
●小柴胡湯の証(胸脇苦満があって、軽度の虚証と見られる場合)に浮腫、口渇、尿不利、嘔吐、下痢などの水湿の症候をともなう場合に使用します。
①腎炎・ネフローゼ
②肝炎で腹水を伴う場合
③急性腸炎(下痢)または胃炎(嘔吐)、潰瘍性大腸炎
●身体の免疫反応を調整し、炎症をやわらげる働きをします。また、水分循環を改善し、無駄な水分を取り除きます。胃腸炎などによる下痢や嘔吐、むくみ(浮腫)などに適応します。また、腎炎やネフローゼなどアレルギーや免疫系がかかわる病気にも応用されます。
○小柴胡湯の証で、尿量減少やむくみがあれば、この方剤が当てはまります。
○体力が中くらいで、口が渇き尿量が少ないことを目安に用います。


●小柴胡湯と五苓散の合方であり、両方の処方から一文字ずつ取って名付けられました。

 弁証一覧(次の弁証の方には、柴苓湯(小柴胡湯+五苓散)が良く効きます。)

  • ●大腸湿熱
  • ●肝脾不調(肝鬱脾虚)
  • ●膀胱湿熱(泌尿器・生殖器炎症、結石)


 出典書籍

西暦1337年 元時代 『世医得効方』 by危亦林 19巻。五代にわたる医家の家伝方を根拠として編集したもの。元代の医学を十三科に分けている。内科、外科、婦人科、五官科、小児科および傷科などの疾病の脈病証治を分別して述べている。特に骨傷科病証の治療には、見るべきものがある。→処方使用期間:680年間

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 添付文書

  ツムラ柴苓湯エキス顆粒(医療用)

 作成又は改訂年月

**2013年3月改訂(第8版)
*2012年1月改訂(第7版)

 日本標準商品分類番号

875200

 薬効分類名

漢方製剤

 承認等

販売名
ツムラ柴苓湯エキス顆粒(医療用)

 販売名コード

5200055D1020

 承認・許可番号

承認番号
(61AM)3275

 薬価基準収載年月

1986年10月

 販売開始年月

1986年10月

 貯法・使用期限等

貯法
しゃ光・気密容器
使用期限
容器、外箱に表示

 組成

本品9.0g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス6.0gを含有する。
日局サイコ    7.0g
日局タクシャ   5.0g
日局ハンゲ    5.0g
日局オウゴン   3.0g
日局ソウジュツ  3.0g
日局タイソウ   3.0g
日局チョレイ   3.0g
日局ニンジン   3.0g
日局ブクリョウ  3.0g
日局カンゾウ   2.0g
日局ケイヒ    2.0g
日局ショウキョウ 1.0g
添加物
日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、ショ糖脂肪酸エステル

 性状

剤形
顆粒剤
黄褐色
におい
特異なにおい
わずかに渋い
識別コード
ツムラ/114

 一般的名称

柴苓湯(さいれいとう)

 効能又は効果

吐き気、食欲不振、のどのかわき、排尿が少ないなどの次の諸症:
水瀉性下痢、急性胃腸炎、暑気あたり、むくみ

 用法及び用量

通常、成人1日9.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

 使用上の注意

使用上の注意

 慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)
著しく体力の衰えている患者[副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。]

 重要な基本的注意

1.
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。
2.
本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意し、異常が認められた場合には投与を中止すること。
3.
他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。

 相互作用

 併用注意

(併用に注意すること)
薬剤名等 
(1)カンゾウ含有製剤
(2)グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤
臨床症状・措置方法
偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。
(「重大な副作用」の項参照)
機序・危険因子
グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。

 副作用

副作用
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。

 重大な副作用

1. 間質性肺炎
発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、発熱、咳嗽、呼吸困難等があらわれた場合には、本剤の服用を中止し、ただちに連絡するよう患者に対し注意を行うこと。
2. 偽アルドステロン症
低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。
3. ミオパチー
低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。
4. *劇症肝炎、肝機能障害、黄疸
劇症肝炎、AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

 その他の副作用

  頻度不明 
過敏症注1) 発疹、発赤、そう痒、蕁麻疹等 
消化器 口渇、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹部膨満感、腹痛、下痢、便秘等 
泌尿器注2) 頻尿、排尿痛、血尿、残尿感、膀胱炎等 
その他 全身倦怠感 

注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
注2)このような症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。


 高齢者への投与

高齢者
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

 妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦
妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

 小児等への投与

小児
小児等に対する安全性は確立していない。[使用経験が少ない]

 その他の注意

類似処方の小柴胡湯では、インターフェロン-αとの併用例で間質性肺炎の副作用が多く報告されている。

 薬効薬理

1. **むくみ改善作用
抗糸球体基底膜(GBM)腎炎マウスに経口投与したところ、細胞外液量及び組織間液量が低下した1)
2. 利水作用
酢酸デスモプレシン前処置と生理食塩液の前負荷により作製した水負荷モデルマウスに経口投与したところ、尿量が増加した。一方、絶食・絶水下で放置した絶水モデルマウスでは、尿量は変化しなかった2)
3. 抗炎症作用
(1)
ラットに経口投与したところ、血中副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)及びコルチコステロンの濃度が上昇した3)
(2)
馬杉腎炎モデルラットに混餌投与したところ、糸球体におけるIa陽性細胞浸潤及びT細胞浸潤が抑制された4)
(3)
抗糸球体基底膜(GBM)腎炎ラットに経口投与したところ、炎症初期においてICAM-1及びLFA-1等の接着分子発現亢進並びに半月体形成が抑制された5)。また、腎炎の慢性期において、糸球体からのエンドセリン-1産生亢進が抑制され、尿中蛋白排泄が改善された6)
(4)
マウスにII型コラーゲン関節炎惹起時より混餌投与したところ、関節炎発症率が低下し、組織所見では滑膜細胞の重層化や滑膜下軟部組織の浮腫変化が抑制された(in vivo )。また、同動物より摘出した脾臓において、II型コラーゲン、結核死菌刺激によるリンパ球幼若化反応を抑制した(ex vivo7)
(5)
ループス皮膚炎モデルであるMRL/lprマウスに混餌投与したところ、抗核抗体及びリウマチ因子(RF)が低下した8)
4. 作用機序
本剤は、以下の作用により薬理効果を示すことが示唆されている。
(1) ナトリウムチャネル阻害作用
イヌ腎臓由来の遠位尿細管細胞(MDCK細胞)において、ナトリウムチャネルを阻害した(in vitro9)
(2) 抗炎症作用
ラットに経口投与したところ、血漿ACTH濃度及び下垂体前葉中のACTH前駆体であるプロオピオメラノコルチン(POMC)mRNA発現が増加した10)。また、これらの作用はACTH放出因子(CRF)の抗血清により抑制された11)
(3) DNA合成抑制作用
ラットメサンギウム細胞において、血清、血小板由来増殖因子(PDGF)及び上皮細胞増殖因子(EGF)によるDNA合成を抑制した(in vitro12)

 包装

**500g、3.0g×42包、3.0g×189包

 主要文献及び文献請求先

 主要文献

文献
1)
**Tada, K. et al. J. Trad. Med. 2004, 21(3), p.125.
2)
大西憲明・他. 和漢医薬学雑誌. 2000, 17(3), p.131.
3)
岩井 泉・他. ホルモンと臨床. 1992, 40(7), p.745.
4)
長田道夫・他. 日本腎臓学会誌. 1989, 31(7), p.713.
5)
服部智久・他. 日本腎臓学会誌. 1995, 37(7), p.373.
6)
服部智久・他. 日本腎臓学会誌. 1997, 39(2), p.121.
7)
菊川忠裕・他. 炎症. 1995, 15(2), p.129.
8)
Kanauchi, H. et al. J. Dermatol. 1994, 21(12), p.935.
9)
桑原道雄・他. 腎と透析. 1996, 41(2), p.251.
10)
Iwai, I. et al. Neurosci. Lett. 1993, 157, p.37.
11)
Nakano, Y. et al. Neurosci. Lett. 1993, 160, p.93.
12)
Awazu, M. et al. Nephron. 2002, 92, p.652.

 文献請求先

株式会社ツムラ お客様相談窓口
東京都港区赤坂2-17-11 〒107-8521
TEL:0120-329970
FAX:03-5574-6610

 製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

株式会社ツムラ
製造販売元
株式会社ツムラ
東京都港区赤坂2-17-11

 効能・効果

効能効果 腎炎ネフローゼ、肝炎で腹水を伴う場合、急性腸炎(下痢)または胃炎(嘔吐)、潰瘍性大腸炎


 使用方法

正しく使用 食前または食間に服用 食前または食間に服用してください。
食間とは…食後2~3時間を指します。
通常、成人1日9.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。

 成分・生薬

生薬
柴苓湯には、柴胡や黄ごんなど炎症をしずめる生薬のほか、猪苓や茯苓など利尿作用のある生薬がいろいろと配合されています。
本品9.0g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス6.00gを含有する。
日本薬局方 サイコ(柴胡)…7.0g
日本薬局方 タクシャ(沢瀉)… 5.0g
日本薬局方 ハンゲ(半夏)…5.0g
日本薬局方 オウゴン(黄ごん)…3.0g
日本薬局方 ソウジュツ(蒼朮)…3.0g
日本薬局方 タイソウ(大棗)…3.0g
日本薬局方 チョレイ(猪苓)…3.0g
日本薬局方 ニンジン(人参)…3.0g
日本薬局方 ブクリョウ(茯苓)…3.0g
日本薬局方 カンゾウ(甘草)…2.0g
日本薬局方 ケイヒ(桂皮)…2.0g
日本薬局方 ショウキョウ(生姜)…1.0g

使用上の注意 使用上の注意

【妊娠・授乳の注意】女性
●妊娠中毒症の浮腫(むくみ)の場合によく使用します。
●妊婦または妊娠の可能性のある人は、使用できない場合があります。



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