ツムラ 四君子湯 エキス顆粒(医療用) 75 食養生 ツボ 生活改善等|ハル薬局|3頁目
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ツムラ 四君子湯 エキス顆粒(医療用)の食養生 ツボ 生活改善等

衰えた消化器系を改善し、元気を回復するクスリ

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ツムラ 四君子湯 エキス顆粒(医療用)
相談窓口

食養生  食養生1

食養生

 四君子湯は、体質: タイプです

養生法

●料理が薬(くすり)になる膳=薬膳
●薬膳=食べる方の体質に合っている食事料理
●薬膳は中華料理とは限りません。日本の日常の食材で作れます。

●主菜には、ただちに「気」を補ってくれる牛肉、海老(えび)、うなぎ(鰻)を使用すると良いでしょう。

 養生法

身体を温める食材を中心に、規則正しくよく噛んで食べましょう。早寝早起きを習慣にし、休息を充分にとりましょう。
ヨガや気功などのゆったりとした運動をおすすめします。



次の食材を積極的にご利用ください。

 漢方食材

ナツメ 朝鮮人参

 薬味etc.

 穀類・豆類

 野菜・キノコ

かぼちゃ(南瓜)

 果物・木の実

 魚介・海藻

 「気」が足りず、体力が落ちている


人間の活動のエネルギー源である「」。このの量が不足しているのが「気虚」体質です。

は、食べ物が胃腸で消化吸収されて作られます。気虚体質は胃や腸が弱く、消化吸収機能が低下しているため、上手にが作れない状態のことです。その結果、風邪などのウイルスやアレルギーに対する抵抗力も落ちてしまいます。

胃腸を冷やす食べ物や消化しにくい生ものは、できるだけ避けるようにしましよう。また、食べ過ぎも禁物です。温かく消化のよいものを適度に食べるようにしてください。

 肉・たまご(鶏卵)・乳製品

牛肉 豚肉 鶏肉(とりにく) 羊肉

 調味料

はちみつ(蜂蜜)

 飲 物

コーヒー(珈琲) 緑茶

 薬膳茶

 身体を温める食材を

気虚タイプの人は、ほとんどが冷え性です。胃腸も冷えているので、消化機能全般が低下しています。

そこでこのタイプの食養生は、体を温め、胃の消化機能を高め、胃腸に負担をかけない食事が基本になります。料理には、「平性」「温性」「熱性」の食材を火を通して使用します。体を冷やす冷たい食べものや、刺し身などの生ものは避け、消化のわるい脂っぽいもの、甘いもの、刺激の強いものもとりすぎないようにしましょう。

食が細く、下痢や軟便になりやすい人には、消化機能を高める長いも、大和いもなどの山いも類が効果的です。そして山いもであっても、「山いも入りお好み焼き」「とろろ入り味噌汁」などのように、加熱して食べるようにしましょう。

体を温める代表的な食材には、羊肉、えび、にら、にんにく、ねぎ、玉ねぎ、しょうが、山椒、栗、くるみ、シナモン、紅茶などがあげられます。

 「気」を補う食材を

疲れやすくてかぜをひきやすい気虚タイプには、「気」を補う食材が欠かせません。

「補気の王様」といわれる朝鮮にんじん、牛肉や鶏肉(とりにく)などの肉類や、えび、うなぎ、山いもなどは、食べるとすぐに「気」を充実させるためにはたらきます。主菜や副菜にたくさん使って、足りない気を効果的に補いましょう。

また穀類、いも、豆、きのこは、胃の消化機能や新陳代謝を高め、気を補うために大切な食材です。毎食きちんととるようにしましよう。

 避けたい食材

●冷たいもの、生もの、脂っぽいものおよび、甘いものは取りすぎないように注意しましょう。
●刺激の強い食材(唐辛子、わさび、コショウ、山椒)は、なるべく控えましょう。
●チョコレート、小麦粉、白砂糖、うこん(ターメリック)、海藻、レタスは、なるべく避けましょう。

ツボ(経穴)  ツボ(経穴)1

 四君子湯は、体質: タイプです

ツボ(経穴)

●気になる不調を自分で手軽にケアする方法として、おすすめなのが『ツボ』(経穴)です。

数千年の歴史を持つ中医学(東洋医学)の治療法です。

WHO(世界保健機関)の主導でツボの名称統一を行うなど、最近は世界的にも関心が高まっている治療法です。

「お茶で一服する」「トイレに立つ」といったタイミングでツボを押すことを、ぜひ習慣化しましよう。その場で不調を解消できるだけでなく、病気への抵抗力や免疫力を日々、高めていくことが可能です。

 気海(きかい)

気海(きかい)

気が集まる気海です。呼吸器系にも消化器系にも作用します。代謝がアップします。

 つぼの見つけ方

臍(へそ)から親指1.5本分(中指2本分)下です。

 つぼの押し方

温めたり、やさしくなでるようにマッサージするとよいでしょう。

経穴

 「気」が足りず、体力が落ちている

人間の活動のエネルギー源である「気」。この気の量が不足しているのが「気虚」体質です。

気は、食べ物が胃腸で消化吸収されて作られます。気虚体質は胃や腸が弱く、消化吸収機能が低下しているため、上手に気が作れない状態のことです。その結果、風邪などのウイルスやアレルギーに対する抵抗力も落ちてしまいます。

胃腸を冷やす食べ物や消化しにくい生ものは、できるだけ避けるようにしましよう。また、食べ過ぎも禁物です。温かく消化のよいものを適度に食べるようにしてください。

 足三里(あしさんり)

足三里(あしさんり) 元気を生み出すツボとして有名です。胃腸の調子を整える作用もあるので、胃もたれしやすいときも良いです。

 つぼの見つけ方

ひざの皿の外側にあるくぼみから中指4本分下にあるツボです。

 つぼの押し方

かるくもんだり、温かいシャワーを当てて刺激すると気持ちよいです。

生活改善アドバイス  生活改善アドバイス1

 四君子湯は、体質: タイプです

生活改善アドバイス

●世界の伝統医学の中でも、最も理論体系が整い、豊富な治療手段を備え、長い経験の蓄積があり、実用性の高いのが中医学(東洋医学)です。

この医学は病気の治療ばかりでなく、養生思想も内容が豊かで、病気の予防や健康増進にも活用できます。

その大きな特徴は、一人一人に合わせたやさしい眼差しで、各個人の体質を見極め、体質や体調に合った養生や生活改善を提案することです。

 生活環境対応

疲労でもっとも多いタイプは、活力の源である「気」が不足して起こるものです。気が不足する原因には、もともとの虚弱体質、加齢、長引く病気や手術、過労や精神的ストレスなどがあります。

ぐっすり眠れば気が回復するので、朝はすっきり目覚めますが、一日の終わりには、また疲れてしまうタイプです。気の不足を放置すると、血が不足する血虚を招くこともあります。あまり無理をせず、十分な休養をとりましょう。

睡眠

 休息・睡眠を充分にとりましょう

忙しすぎる生活や睡眠不足は、「気」を消耗してしまいます。しかも、寝不足だと元気が出ないこのタイプは、寝る時間を惜しんでがんばっても、思ったほどの成果は上がりません。

効率よく仕事や家事を片付けるためにも、睡眠時間はたっぷりとることが大切です。

日中もあまり根を詰めず、休息時間をこまめにとるようにして、10分でも時間を見つけて昼寝ができれば理想的です。

養生訓

 「気」が足りず、体力が落ちている

人間の活動のエネルギー源である「気」。この気の量が不足しているのが「気虚」体質です。

気は、食べ物が胃腸で消化吸収されて作られます。気虚体質は胃や腸が弱く、消化吸収機能が低下しているため、上手に気が作れない状態のことです。その結果、風邪などのウイルスやアレルギーに対する抵抗力も落ちてしまいます。

胃腸を冷やす食べ物や消化しにくい生ものは、できるだけ避けるようにしましよう。また、食べ過ぎも禁物です。温かく消化のよいものを適度に食べるようにしてください。

 スポーツ利用法

ウォーキング

 運動は、ゆるりと無理せずに行いましょう

元気不足のこのタイプは、無理してハードな運動をすると、ますます体調が悪化して、疲労倦怠、肩こり、などの不調が出やすくなってしまいます。

また、筋力が弱いため、運動が苦手で長く続けられません。このタイプに向いているのは、ウォーキングやヨガなど、ゆっくりした動きです。

疲れない程度の運動から始めて、慣れてきたら徐々に時間を長くしていくとよいでしょう。

 備考

(remarks)
上薬です。

胃腸
機能が衰えた胃腸を治療
消化器系の代表的な臓器といえば胃腸です。胃腸が正常に働いていれば、消化液を分泌して、運ばれてきた食べ物を分解し、必要な栄養素を体内に吸収し、やがて余分な物は排出してくれます。
ところが、胃腸の消化機能があまりにも衰えてしまうと、それに伴って吸収力が低下して食欲がなくなり、ついにはやせて顔色が悪くなります。たとえ少し食べても、すぐに胃が張って苦しくなり、ますます食べられない状態に陥ることもあります。こうした悪循環が続くと、手足がだるく疲れやすくなる上に、話す声にも力がなくなってしまいます。つまり「何もやる気が起こらなくなってしまう」状態です。
このように、胃腸の弱り方がひどく、気力まで失うような虚弱タイプに適しているのが四君子湯です。
四君子湯を構成する6種の生薬のうち、人参、白朮、茯苓、甘草の4つは、食欲を増進させる健胃剤であり、補血、利尿、免疫強化などの作用が穏やかに働く性質を持っています。加えて、生姜(しょうきょう)と大棗(たいそう)の2つは、消化液の分泌を促し、精神を安定させる作用があり、体内の気と水に優しく浸透し、効果を発揮していきます。
宋の時代の皇帝が認めた良薬
四君子湯は、中国の宋の時代に作られた『太平恵民和剤局方』という漢方書物に記載されている処方です。その原本に載っている構成生薬は、主薬(君薬)となる4種のみで、生姜と大棗は含まれていません。
なぜなら、その2つは、中国では古くから食材として一般的に使われているため、あえて構成生薬の数に加えるまでもない、と考えられていたからです。四君子湯は、日本では江戸時代から用いられており、生姜と大棗も生薬として数えられています。
ちなみに、四君子湯が記載された漢方書物は、その名が長いので略して『和剤局方』と呼ばれていますが、その作成命令を下したのは宋の時代の皇帝です。何人もの漢方医に幾種類もの処方を考案させ、本当に効果があると認められた処方を集めて編纂させた、といわれています。中国の皇帝は非常に権力があったため、命令は絶対的なものでした。つまり四君子湯は、皇帝に認められた良薬でもあるのです。

超虚証
虚証に「超jがつくほど弱った方に
胃腸が弱くて食欲がない、少し食べてもすぐに胃が張って苦しい、疲れやすい、時にはみぞおちあたりに振水音がする、などといった症状だけでは、六君子湯や人参湯でも効果がありそうに感じられます。しかし、四君子湯は、六君子湯や人参湯と同じ症状でも、特に虚証の人に適した処方であること、さらに、虚証の頭に「超」がつくほど、体力・気力ともにひどく衰えている人のための薬であることを覚えておくとよいでしょう。
外に出ることも困難なぐらい弱ってしまったお年寄りを元気にする。といわれるほど非常に優れた薬ですが、意外にも処方する漢方の専門家が少ないのも現実です。現在は趣味で漢方を勉強する人は増えましたが、本格的に漢方の専門家に師事して学ぶ人は多くありません。その弊害として、このような優れた処方を見すごしてしまうという問題が起こっています。今後はより体系的に、かつ実証的に漢方を学んだ専門家が現れることが期待されます。

判定  類方鑑別

【四君子湯類似処方の紹介】…次の方剤は、使用目的が四君子湯に比較的近い方剤です。あなたの症状とともに、比較検討してください。

六君子湯   …同じように虚証で脾胃虚弱があるが、嘔吐、下痢など痰飲の証が加わっている。

人参湯(理中丸)   …虚証・胃腸虚弱は同様であるが・こちらは冷え(裏寒)の症状が主である。

補中益気湯   …虚証で、特に四肢倦怠が特徴的である。中気下陥を昇提する主方である。

 注文

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