貧血をはじめ、各種婦人科系疾患を治す聖薬 
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(Mainly treatment)
血虚証治療の基本方剤/婦人科疾患に多用
【適応症】産後あるいは流産後の疲労回復、無月経、希少月経、月経不順、冷え症、しもやけ、しみ、血の道症、高血圧症、貧血症、更年期障害、過多月経、産前産後の諸種の障害、乾燥性の皮膚病、下肢運動麻痺、カリエス、産後の舌ただれ、産後の脚弱、腎炎、子宮出血、進行性指掌角化症
●「女性の宝」と重用されている「当帰」が処方の約7割を占め、女性特有の諸症状を改善します。
●気血を補う生薬が、多数配合されてますので「血虚」の方に最適です。
●当帰の香りが良い、甘くて飲みやすいシロップ剤です。続けやすい、1日朝夕2回の服用です。
●女性の美容・健康は血液と密接に関係しています。血液が不足して、流れが悪くなっている方に良いです。
●血液の流れとエネルギー源の『気』を高めて、女性の悩みを解消します。
●当帰養血精=四物湯(補血・調経)+補気・健脾(党参・茯苓・黄耆)+補血止血(阿膠)+諸薬調和(甘草)です。
●当帰を中心にした漢方薬は、養血調経作用があり、生理不順や生理痛を緩和していきます。女性の人は、毎月生理で一定の血液を消耗しますので、慢性的に血液が不足しがちです。「妊娠、出産、授乳」のときにも、大量の血液が必要とされます。ふだんから、血液を養っておかないと、生理痛や生理不順、冷え性、不妊症の原因となります。血(けつ)がなければ、生理がこないので、妊娠できません。このことを、中医学では婦人は、血(けつ)をもって本となすと認識しています。
●慢性的な血液不足のことを、血虚と呼びますが、「当帰を中心にした漢方薬」を服用しますと、血液不足の 血虚の体が補血または養血されていきますので、婦人病が改善する基本となります。
●気血を補う作用のある生薬が 多数配合されており、婦人のみならず、男性でも、血虚(けっきょ)を呈すれば服用できます。
●顔色や皮膚につやがなく、かさかさして潤いがない・爪の色が悪くもろい・目がかすむ・目が疲れる・日の乾燥感・頭がボーッとする・四肢の痞れ感・筋肉のひきつり・舌質は淡白でやせている・舌苔が少・脈は細などの栄養不良状態(血虚)が基本にある以下の症候
1.栄養不良・更年期症候群・自律神経失調症・視力障害・運動麻痺・筋肉の萎縮・皮膚疾患など。
2.出血。
3.月経異常(稀発月経・稀少月経`月経困難症・無月経など)。
×残念ながら、著しく虚証(体力虚弱)の方、食欲不振や吐き気、嘔吐や下痢(泄瀉)など、胃腸の弱っている方は、禁忌(きんき)(服用を避ける)です。
【妊娠・授乳の注意】![]()
●妊婦または妊娠の可能性のある人は、使用できない場合があります。
●貧血
●皮膚枯燥
●下腹に軽い抵抗(臍上悸)
(case study)
【四物湯の症例・治例】…次の症例に近い病症の方は、本方剤をお奨めします。
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女性37歳。身長150㎝。体重48㎏。2児の母。帝王切開にて出産。主訴は眩量、立ちくらみですが、その他に頭痛、耳なり、左右の肩こり、動悸、背痛、乾嘔、時々の頻尿、太ももだけの冷や汗、足の冷え等がある。当然のように生理不順と精神不安が見受けられ、さながら病気の問屋の趣がある。 このように訴えが多く、ひとつの薬方証に収まらないときはどうするかというと、「傷寒論」にのっただとって、薬方の持つ「証」に糾して、症状を整理しなおすことになります。 眩量、立ちくらみ、動悸、耳なり、頭痛、下肢の冷え等一連の症状と過去の帝王切開を考慮して、連珠飲(苓桂市甘湯合四物湯)を選びます。ところでそれと少しく異なる症状の両肩こり、背痛、乾嘔、頻尿は何の証なのか?特に太ももだけの冷や汗は何を意味するのでしょうか? 私はこれを身体の一部分の汗、即ち発汗の状態が「水気の欠乏によるもの」と断じて、柴胡桂枝乾姜湯と想定しました。もともと柴胡桂枝乾姜湯は小陽部位の薬方で、のぼせがあって全身の水気が少ないため、首から上にだけ発汗することが目標なのですが、この場合のような例外もあるのではないかと考えたわけです。 これら2方を交互に服用することによって、約1ヶ月後には頭痛と眩量等が消失し、両肩こりも気にならなくなった。時々休みながらも服用し続けた1年後の現在、生理不順を最後に全ての症状は消え、人が変わったように快活になった。 振り返ってみると、これは太陰に近い連珠飲証と、少陽虚証の柴胡桂枝乾姜湯証との併存がなせる業でした。本人の様々な訴えと私の診た客観的な観察とを混迷させたままではだめでしたので、頭に浮かべた薬方証を基礎に、分離、整理しなおして、2種の薬方を選び出す方法をとりました。 ・現代病名:めまい |
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会社員のMさん(23歳・女性)は、貧血気味で冷え症です。そして、月経前後には体がとてもむくみ、頭が重だるくなる症状が続いていました。ほかに、頻尿や月経痛もありました。 漢方医の診断により、Mさんには当帰芍薬散が処方されました。Mさんのように血の道症でむくみがあり、貧血がある人には、当帰芍薬散や四物湯がよく用いられるとのことでした。 服用を始めると、まず月経痛が楽になり、次いで冷え症が改善されました。しばらくすると、頻尿が治って、ついには、むくみや頭重感などの症状も出なくなったそうです。 ・現代病名:月経痛 |
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高校教師のNさん(45歳・男性)は、ある年から3年生のクラス担任になりま
した。大学受験を控えるクラスを受けもつことになったのです。Nさんは、何とか全員を合格させたいと思い、相当に心労が重なっていたようです。夏休みも過ぎて、いよいよ受験シーズンが迫ってきたころに、Nさんの髪の毛が抜けることが多くなりました。同時に不眠と悪夢に悩まされることが多くなり、髪も目に見えて薄くなってきたので、心配になって漢方を扱っている医院を訪れました。 医師の診断では、心的なストレスが原因の抜け毛とのことで、桂枝加竜骨牡蛎湯に四物湯を加えた漢方薬を処方されました。1ヵ月ほど飲み続けていると次第に頭髪が戻ってきたそうです。 ・現代病名:脱毛症 |
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【病因弁証】…次は、四物湯の病因(病気の中医学的原因)です。あなたに適合するか確認してください。 各病因画像にマウス・オーバーすると病因の解説が表示されます。
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中医学(漢方)の治療目的は病邪を取り除き、病因を消し去り、陰陽 中医学(漢方)の特徴は、身体全体を診るということです。 身体全体の調子(バランス)を整え、病気を治していきます。 ですから、病気の症状だけでなく、一人ひとりの体質も診断しなければなりません。 このときの身体の状態や体質をあらわすのが証(しょう)(constitution)という概念です。 この考え方は、西洋医学が臓器や組織に原因を求めていくのとは対照的です。 中医学(漢方)の良さは、薬そのものよりも、証にもとづき人を診るという、その考え方にあります。 |
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次の症状のいくつかある方は、本方剤が良く効く可能性が大きいです。
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【中薬大分類】補益剤…正気を補う方剤です。補益薬を主体にして正気の不足である虚証を改善する方剤です。扶正剤・補剤ともいいます。 【中薬中分類】補血剤…血を補う方剤です。血虚に対する方剤です。養血剤ともいいます。 |
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【気血津・臓腑証】 ●中医学の基礎を知りたい方は、次のページを参照ください。 【証(病機)】肝血虚(かんけっきょ) ● 【中医学効能(治法)】 補血活血・調経・滋補肝血・養血(肝・心) 【用語の説明】(term)
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本剤は、〈シロップ剤〉です。
内用液剤…店頭でよく売れているドリンク剤や子供用に多いシ□ツプ剤などです。飲みやすく、吸収が速いのが特徴です。一般的な液剤・シロップ剤・チンキ剤・エレキシル剤.懸濁剤.乳剤・酒精剤・浸剤・煎剤・リモナーデ剤・ドリンク剤・ミニドリンク剤.アンプル入り内服液剤などがあります。容器から一定量を取り分けて服用する内用液剤は、コップなどに取り分けて飲むようにします。 |
(link)◇漢方よもやま話:血虚 »
| 商品番号 | 規格 | 本体価格 | 税込価格 | 数量 | カゴに入れる↓ |
|---|---|---|---|---|---|
| k1197 | 300mL入(約37日間) | 4,480円 | 4,704円(税込) |
●一日分生薬乾燥エキス量…4.80 g ●一日分価格(税込)…127円
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〈めまい、立ちくらみ〉
女性37歳。身長150㎝。体重48㎏。2児の母。
〈月経前後の頭重感とむくみが完治〉
会社員のMさん(23歳・女性)は、貧血気味で冷え症です。
〈抜け毛を改善した〉
高校教師のNさん(45歳・男性)は、ある年から3年生のクラス担任になりま
した。大学受験を控えるクラスを受けもつことになったのです。Nさんは、何とか全員を合格させたいと思い、相当に心労が重なっていたようです。
(positive and negative principles)のバランス(balance)の乱れを正し、相関する臓腑の生理機能を調和・回復させることです。
…補法:気血陰陽あるいは臓腑の虚損を補養する治法です。
…証(体質・症状)が、裏証(慢性症状)、寒証(冷え)、虚証(虚弱)、燥症(乾燥)、血虚(血流不足・貧血症状)の方に適応します。
…人体の生命を支える要素として、氣(qi)・血(blood)・津液(body fluid)の3つがあります。



内用液剤…店頭でよく売れているドリンク剤や子供用に多いシ□ツプ剤などです。飲みやすく、吸収が速いのが特徴です。一般的な液剤・シロップ剤・チンキ剤・エレキシル剤.懸濁剤.乳剤・酒精剤・浸剤・煎剤・リモナーデ剤・ドリンク剤・ミニドリンク剤.アンプル入り内服液剤などがあります。容器から一定量を取り分けて服用する内用液剤は、コップなどに取り分けて飲むようにします。


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