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ツムラ 疎経活血湯 エキス顆粒(医療用)の主治・商品説明

神経痛、腰痛、関節痛、筋肉痛。手足や腰の痛み、がまんできますか?

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ツムラ 疎経活血湯 エキス顆粒(医療用)
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 主治・適応症

(Mainly treatment)…主とする治療対象です。

気滞血瘀・経絡不通の関節痛など/経絡の瘀血

【適応症】多発性関節炎、関節症、腰痛症、坐骨神経痛慢性関節リウマチ神経痛筋肉痛、痛風、筋肉リウマチ、脳卒中後遺症、半身不随、脚気、下肢麻痺、漿液性膝関節炎、産後の血栓性静脈炎の疼痛。

疎経活血湯 →

次の症状のいくつかある方は、疎経活血湯が良く効く可能性が大きいです。



 商品説明

漢方処方  処方名:疎経活血湯そけいかつけっとう

●血の循環の悪い方の神経痛に!
●特に足腰がひきつるような痛みや刺すような痛みに使います。寒冷時、疲労時、飲酒時に悪化する痛みによく使います。痛風、ギックリ腰、五十肩などにもよく使われます。
●四肢の関節や、腰から下あるいは肩、くび、腕などが痛み、時には腫れたり、しびれたりして日常生活に支障を来たしている方が少なくありません。これらは時に夜間に痛みがひどくなったり、寒冷・湿気で悪化するなど、原因やあらわれ方もさまざまです。
ツムラ疎経活血湯エキス顆粒(医療用)は、経(けい)を疎(そ)し(気血(きけつ)の道の通りをよくし)、血(けつ)を活(い)かして(血行をよくして)上記の症状を改善する薬です。
●経絡中の滞血をめぐらし風湿を去るの意です。血虚の風湿痺を治します。(おけつ)と水毒と風寒を兼ね、筋肉、関節、神経に疼痛を発するもの(特に下半身)に用います。


●ツムラ 疎経活血湯 エキス顆粒(医療用)は、漢方の古典「万病回春」(まんびょうかいしゅん)(明代)収載の処方に基づいて作られたエキスを、飲みやすく顆粒剤としたものです。
● 疎経活血湯の主治は「経を疎し(経絡の疎通をよくする)、血を活かし湿をめぐらす(『万病回春』)効があり、筋肉・神経の疼痛性疾患に用いられます。処方名はその薬効より名付けられました。
●血の停滞(瘀血(おけつ))によっておこる腰痛や神経痛・関節痛など、固定性の激しい痛みをしずめる、行動派人間のための漢方薬です。
●血虚が基礎にあり、これに風湿痺及び瘀血(おけつ)が加わり気血が経絡をめぐらなくなったものが本方の証です。
●日頃からお酒をよく飲む方で、夜間など冷えると痛みが憎悪する方に使用します。主に腰から下の神経痛、関節痛、腰痛に用います。

 弁証一覧(次の弁証の方には、疎経活血湯が良く効きます。)

  • ●血瘀(瘀血)
  • ●気滞血瘀


 出典書籍

西暦1587年 明時代 『万病回春』 by{龍+共}廷賢 8巻。《内経》《難経》より金川四大家までの医学書を編纂したもの。上巻には総論、下巻には各論が記載されており、病証の種類も比較的多く、弁証も詳細で、方剤の選択も多い。→処方使用期間:430年間

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 添付文書

 ツムラ疎経活血湯エキス顆粒(医療用)

 作成又は改訂年月

**2007年5月改訂(第4版)
*2005年4月改訂(第3版)

 日本標準商品分類番号

875200

 薬効分類名

漢方製剤
漢方製剤

 承認等

ツムラ疎経活血湯エキス顆粒(医療用)

 販売名コード

5200089D1045

 承認・許可番号

承認番号
(61AM)3271

 薬価基準収載年月

1986年10月

 販売開始年月

1986年10月

 貯法・使用期限等

貯法
しゃ光・気密容器
使用期限
容器、外箱に表示

 組成

本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス5.0gを含有する。
日局シャクヤク  2.5g
日局ジオウ    2.0g
日局センキュウ  2.0g
日局ソウジュツ  2.0g
日局トウキ    2.0g
日局トウニン   2.0g
日局ブクリョウ  2.0g
日局イレイセン  1.5g
日局キョウカツ  1.5g
日局ゴシツ    1.5g
日局チンピ    1.5g
日局ボウイ    1.5g
日局ボウフウ   1.5g
日局リュウタン  1.5g
日局カンゾウ   1.0g
日局ビャクシ   1.0g
日局ショウキョウ 0.5g
添加物
日局軽質無水ケイ酸、日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物

 性状

剤形
顆粒剤
淡灰褐色
におい
特異なにおい
苦くてえぐい
識別コード
ツムラ/53

 一般的名称

疎経活血湯(そけいかつけっとう)

 効能又は効果

関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛

 用法及び用量

通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

 使用上の注意

使用上の注意

 慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)
1.
著しく胃腸の虚弱な患者[食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等があらわれるおそれがある。]
2.
食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの症状が悪化するおそれがある。]

 重要な基本的注意

1.
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。
2.
本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意し、異常が認められた場合には投与を中止すること。
3.
他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。

 相互作用

 併用注意

(併用に注意すること)
薬剤名等
(1)カンゾウ含有製剤
(2)グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤
臨床症状・措置方法
偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。
(「重大な副作用」の項参照)
機序・危険因子
グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。

 副作用

副作用
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。

 重大な副作用

1. 偽アルドステロン症
低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。
2. ミオパチー
低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。

 その他の副作用

  頻度不明 
消化器 食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等 

 高齢者への投与

高齢者
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

 妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。[本剤に含まれるゴシツ、トウニンにより流早産の危険性がある。]

 小児等への投与

小児
小児等に対する安全性は確立していない。[使用経験が少ない]

 包装

包装
500g、5kg(500g×10)、2.5g×42包、2.5g×189包

 主要文献及び文献請求先

 **文献請求先

株式会社ツムラ お客様相談窓口
東京都港区赤坂2-17-11 〒107-8521
TEL:0120-329970
FAX:03-5574-6610

 製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
株式会社ツムラ
株式会社ツムラ
**東京都港区赤坂2-17-11

 効能・効果

効能効果 神経痛、腰痛、関節痛、筋肉痛。


 使用方法

正しく使用 食前または食間に服用 食前または食間に服用してください。
食間とは…食後2~3時間を指します。
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。

 成分・生薬

生薬
疎経活血湯には、痛みをとるもの、血行によいもの、あるいは無駄な水分を取り除く生薬がいろいろと配合されています。

本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス1.75gを含有する。
日本薬局方 シャクヤク(芍薬)…2.5g
日本薬局方 ジオウ(地黄)…2.0g
日本薬局方 センキュウ(川きゅう)…2.0g
日本薬局方 ソウジュツ(蒼朮)…2.0g
日本薬局方 トウキ(当帰)…2.0g
日本薬局方 トウニン(桃仁)…2.0g
日本薬局方 ブクリョウ(茯苓)…2.0g
日本薬局方 ゴシツ(牛膝)…1.5g
日本薬局方 チンピ(陳皮)…1.5g
日本薬局方 ボウイ(防已)…1.5g
日本薬局方 ボウフウ(防風)…1.5g
日本薬局方 リュウタン(竜胆)…1.5g
日本薬局方 カンゾウ(甘草)…1.0g
日本薬局方 ビャクシ(白し)…1.0g
日本薬局方 ショウキョウ(生姜)…0.5g
イレイセン(威霊仙)…1.5g
キョウカツ(羌活)…1.5g

使用上の注意 使用上の注意

【妊娠・授乳の注意】女性
●牛膝、桃仁により、流早産の危険性があります。



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