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響声破笛丸料エキス 細粒の主治・商品説明

発声過度(声の出しすぎ)、嗄声(しわがれ声)、咽喉不快を治し、大きく響く美しい声を出させる良薬

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響声破笛丸料エキス 細粒

説明表示をクリック(タップ)→説明表示 いらっしゃいませ 第2類医薬品

主治・効果

(Mainly treatment)…主とする治療対象です。

発声過度(声の出しすぎ)、嗄声(しわがれ声)、咽喉不快

【適応症】発声過度(声の出しすぎ)、嗄声(しわがれ声)、咽喉不快

響声破笛丸

次の症状のいくつかある方は、響声破笛丸が良く効く可能性が大きいです。



 商品説明

漢方処方  処方名:響声破笛丸きょうせいはてきがん

●響声破笛丸料エキス 細粒は、漢方薬・響声破笛丸のエキスをのみやすい細粒剤としたものです。

響声破笛丸は、平素から咽喉(のど)が弱かったり、あるいは歌をうたったり、演説のしすぎなど発声過度(声の出しすぎ)のために、咽喉(のど)に炎症をおこして嗄声(しわがれ声)になったり、声がかすれたり、咽喉(のど)に不快感があるときにすぐれた効きめをあらわします。

●嗄声(しわがれ声)の特効薬です。

●水と気の停滞に対応します。咽喉(のど)や身体に潤いを与え、心身の力を養って治します。


●本方は、長期間にわたっての声帯の酷使や、無理な発声などによる声がれや失声によく効くばかりでなく、平素のどが弱くて、すぐ声のかれる傾向のある人にも効を奏します。

●本剤は、漢方の古典「万病回春」(まんびょうかいしゅん)(明代・西暦1587年)収載の処方に基づいて作られたエキスを、飲みやすく細粒剤としたものです。

卵白を加えて飲むと効果が大きくなります。

 出典書籍

西暦1300年 元時代 『仁斉直指方』 by楊士瀛 →処方使用期間:717年間

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 注 文

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 効能・効果

効能効果 しわがれ声、咽喉不快

注)体力に関わらず、使用できます。


 使用方法

次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2-3時間を指します。)

年齢分包剤(1回量)大入り剤(1回量)1日服用回数
大人(15才以上)1包2.0g3回
15才未満7才以上2/3包1.3g
7才未満4才以上1/2包1.0g
4才未満2才以上1/3包0.7g
2才未満1/4包0.5g以下

 成分

生薬

本品3包(6.0g)又は6.0gは
(レンギョウ 1.25g、キキョウ 1.25g、カンゾウ 1.25g、シュクシャ 0.5g、センキュウ 0.5g、カシ 0.5g、アセンヤク 1.0g、ハッカ 2.0g)
上記より製した響声破笛丸料水製エキス4.0g(乾燥物換算で約2.0gに相当)を含有する細粒剤です。添加物としてメタケイ酸アルミン酸Mg、ヒプロメロース、D-マンニトール、乳糖、香料を含有します。

保管および取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
(4)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調が異なることがありますが、効果には変わりありません。
(5)分包剤で1包を分割した残りを使用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に使用してください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

使用上の注意  使用上の注意

●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください。
生後3ヵ月未満の乳児

●相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人
(4)高齢者
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人
むくみ
(7)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

関係部位症状
皮膚発疹・発赤、かゆみ
消化器食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称症状
偽アルドステロン症、ミオパチー手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.5-6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

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