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漢方 ツムラ 大黄牡丹皮湯 エキス顆粒(医療用):33

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中国主治

(Chinese Mainly treatment) 腸癰初起,右少腹疼痛拒按,甚則局部腫痞,按之痛甚,小便數如淋,或右足屈而不伸或時發熱,自汗出復惡寒,其脈遲緊者,膿未成可下之,當有血;脈洪數者,膿已成亦可下也。

中国臨床應用

(Mainly treatment) 闌尾炎、輸卵管卵?炎、盆腔炎、卵??腫、膀胱炎、泌尿系感染、腎盂炎、痔瘡、直腸炎、結腸炎等。
中医師

漢方・中医学(Traditional Chinese Medicine)における治療の特徴は、「病気そのものにこだわらず、体質の改善によって健康に導く」ことと、 「自然の生薬(herb) »を処方した漢方薬を使う」ことです。
生体における「気=エネルギー(energy)的なもの・肉体の機能や働き」、「血=血液(blood)」、「津液=体内水分」の3要素が身体をバランス良く循環することが大切だと考えます。
人間の健康は、これら「気」(陽)「血・津液」(陰)の調和(harmony)のもとに保たれています。「血・津液」は、原動力となる「気」のもとで初めて活性化され、全身を循環して五臓六腑に栄養を供給します。 この陰陽(positive and negative principles)が調和(陰平陽秘)していれば、健康でいられますが、陰陽のバランスが崩れると、さまざまな病気が起きてくるのです。
黄帝:三皇五帝時代。夏王朝の始祖。宮廷医師、岐伯との問答形式で記された古典的医学書「内経 »素問」の著者です。日本ではユンケル「ユンケル黄帝液」などと商品名に利用されています。

クスリ

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出典書籍

西暦250年 三国時代 『金匱要略』 校訂 →処方使用期間:1764年間

中国辨證

(Dialectic) (1)腸癰(闌尾炎)。 (2)右少腹疼痛拒按。 (3)便秘。 (4)盆腔炎。 (5)苔?膩。

中薬構成

中薬構成(herb composition) 神農

大黄・苫硝は調胃承気湯から甘草を去ったもの。これに駆瘀血薬である牡丹皮・桃仁と、消炎・排膿薬である冬瓜子を加えたもので ある。甘草という緩和薬を除いてあるので、作用は一層強く現われる。
桃核承気湯より駆瘀血作用も強く、その上に消炎・排膿薬が入っているので、調胃承気湯を使いたいようなタイプで、瘀血・炎症・化膿の徴あるもの(下半身の炎症)が、本方剤の適応となる。

神農:三皇五帝のひとりです。中国古代の伝説上の人といわれます。365種類の生薬について解説した『神農本草経』があり、薬性により上薬、中薬、下薬に分類されています。日本では、東京・お茶の水の湯島聖堂 »に祭られている神農像があり、毎年11月23日(勤労感謝の日)に祭祀が行われます。

方 解

方中大?瀉熱??,解毒通便;牡丹皮清熱涼血散?,兩藥合用更能瀉下?熱;芒硝軟堅散結,並助大?蕩滌實熱,宣通壅滯,?其熱勢,桃仁善破血結,並助牡丹皮活血散?;冬瓜子清腸中濕熱,排膿散結消癰。

中国藥方加減

(Dialectic) 1.少腹痛甚:加銀花、蒲公英、赤芍、白花蛇舌草、延胡索。 2.陰?舌紅:加玄參、生地。 3.血?:加赤芍、川?、紅花。 4.闌尾炎:加銀花、連翹、當歸、枳殼、敗?草。 5.膿未成:加皂刺、白?。

薬剤師

中医学(漢方)は中国(China)で生まれ、発展した体系医学です。その起源(origin)は遠く2千3百年以上も前に遡ります。そして、日本にも古く(5世紀)に中国から朝鮮半島を経て伝わり、日本独自の発展をしました。

自然(nature)との調和(harmony)を求め、自然に学ぶ。自然を活かし、人(human being)を活かす。自然の恵み(mercy)。

五行説

五行:万物(all things)が木(tree)・火(fire)・土(earth)・金(metal)・水(water)の5つの要素で構成され、自然界の現象はこれらの運動や変化によって説明できるとした世界観です。リンク陰陽五行説(positive and negative,five classification theory) »

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