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ドカクールの主治・商品説明

重だるさを伴うがんこな肩こり

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ドカクール

説明表示をクリック(タップ)→説明表示 いらっしゃいませ 第2類医薬品

主治・効果

(Mainly treatment)…主とする治療対象です。

重だるさを伴うがんこな肩こり

【適応症】肩こり、五十肩

独活葛根湯 →

 商品説明

漢方処方  処方名:独活葛根湯どっかつかっこんとう

①肩こりのファースト・チョイスです。肩こりの専門薬として、長期に使用できます。
②「重だるさを伴う肩こりに」もっとも良いです。
●現代社会では、OA機器などの進歩により、肩が重だるい、肩の筋肉がこわばるといった方が多く、慢性化している方もいます。ドカクールは、肩こりに使われる葛根湯に、独活(ウドの根茎)と地黄とが配合された処方で、肩から首筋のこりを取り除く漢方の肩こり薬です。
●また、40~50歳代に肩関節が痛み、ちょっとした動作も困難となるいわゆる五十肩にもおすすめできます。


●本剤は、漢方の古典「外台秘要」(げだいひよう)(唐代)収載の処方に基づいて作られたエキスを、飲みやすく錠剤としたものです。
●慢性化した、頑固な肩こり、重だるさを伴うのが特徴の肩こりです。食欲が旺盛な人の肩こりで、温めたり、発汗すると軽減する肩こりに良く効きます。
●普通の肩こりから五十肩(ひどいと腕の上げ下ろしができない、首がまわらない)まで用います。

 出典書籍

西暦752年 唐時代 『外台秘要方』 by王寿 40巻。唐代および唐以前の数十種の医書を編纂、分類したもの。1104門に分かち、先ず論を立て、次に方を述べ全部で6000余方を収載してあり、内容は極めて豊富である。→処方使用期間:1265年間

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k0321 180錠 4,180円(税込)
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 効能・効果

効能効果 肩こり、五十肩。


 使用方法

正しく使用 食前または食間に服用 食前または食間に服用してください。
食間とは…食後2~3時間を指します。
成人(15才以上)1回4錠、1日3回、食前又は食間に服用

 成分

生薬
12錠中・カッコン2.50g・ケイヒ1.50g・シャクヤク1.50g・マオウ1.00g・ドッカツ1.00g・ショウキョウ0.50g・ジオウ2.00g・タイソウ0.50g・カンゾウ0.50gより抽出した水製エキス2.55gを含有

使用上の注意  使用上の注意

 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること(1)胃腸が弱く下痢しやすい人(2)血圧の高い人又は高令者(3)心臓又は腎臓に障害のある人(4)むくみのある人(5)心臓に障害のある人又は高令者(6)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人(7)妊婦又は妊娠していると思われる婦人(8)医師の治療を受けている人 2.服用に際して、次のことに注意すること(1)定められた用法・用量を厳守すること(2)小児に服用させないこと 3.服用中又は服用後は、次のことに注意すること(1)本剤の服用により、発疹・発赤、かゆみ、食欲不振、胃部不快感等の症状があらわれた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること:独活湯((2)を追加)(2)本剤は、下剤成分も含まれているので、服用により軟便になることもあるが、もしはげしい腹痛をともなう下痢があらわれた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること(3)本剤を服用することにより、尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛等の症状があらわれた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること(4)1カ月位服用しても症状の改善がみられない場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること(5)長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談すること 4.保管及び取扱い上の注意-〔G〕(注1:1-(2)、(3)、(4);3-(3)、(5)を除く)(1-(2)、(3)記載の場合1-(5)を除く)(1)小児の手のとどかない所に保管すること(2)直射日光をさけ、なるべく(湿気の少ない)涼しい所に(密栓して)保管すること(3)誤用をさけ、品質を保持するために、他の容器に入れかえないこと(4)1包を分割して服用した後、残りを保管し、続けて服用するような場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること(分包製剤)(5)生薬を原料として製造しているので、製品の色や味等に多少の差異が生じることがある。 小児の注意:小児には服用させないこと

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