Now Loading

和漢箋ロート補中益気湯錠の主治・商品説明

身も心も疲れ切った方をたちまち元気に(笑顔になる漢方薬)

↓ご注文へ ↓ページ最終へ 次頁⇒弁証論治・舌診・脈診

この商品ページは、3ページあります。

和漢箋ロート補中益気湯錠

説明表示をクリック(タップ)→説明表示 いらっしゃいませ 第2類医薬品

主治・効果

(Mainly treatment)…主とする治療対象です。

脾虚証・中気下陥(消化代謝機能減退・内臓下垂・子宮脱・脱肛・眼筋無力)/甘温除熱の代表方剤/補気昇陽の代表方剤

【適応症】低血圧症、慢性胃腸炎慢性肝炎胃アトニー脱肛、産後の子宮復古不全、病後あるいは手術後の回復期、夏やせ、病後の体力増強、結核症食欲不振胃下垂、感冒、痔、子宮下垂、陰萎、半身不随、多汗症、結核性疾患および病後の体力増強、胃弱、貧血症、虚弱体質、腺病質、疲労倦怠、病後の衰弱、ねあせ、胸部疾患の体力増強、胃腸機能減退、慢性気管支炎、慢性下痢。

補中益気湯 →

次の症状のいくつかある方は、補中益気湯が良く効く可能性が大きいです。



 商品説明

漢方処方  処方名:補中益気湯ほちゅうえっきとう

補中益気湯は消化吸収を整えて食欲不振に効果を発揮するとともに、抵抗力を高めて、虚弱体質や疲労倦怠に効果を発揮し、健康なカラダに導く漢方薬。「ロート補中益気湯錠」はエキスの抽出方法にもこだわり、より高い効果を引き出すよう工夫しました。

 弁証一覧(次の弁証の方には、補中益気湯が良く効きます。)

  • ●気虚
  • ●気陥(気虚下陥)
  • ●出血・気虚(気不摂血・脾不統血)
  • ●肺気虚
  • ●中気下陥(脾気下陥)
  • ●脾肺気虚


 出典書籍

西暦1247年 金時代 『内外傷弁惑論』 by李東垣 《内外傷弁》ともいう。3巻。内傷の飲食労倦と外傷の風寒による疾病にたいする疑似証候を述べたもの。特に飲食労倦による内科病証を主に論じ、その治法は脾胃を助けることを強調している。《東垣十書》中に記載されている。→処方使用期間:770年間

サイト内外検索

Google
 

 注 文

shopping 和漢箋ロート補中益気湯錠のお買物
商品番号 規 格 税込価格 数 量 この商品を買う↓
k2273 84錠 1,760円(税込)
数量
k2274 252錠 4,950円(税込)
数量

*【注文↓】ボタンをクリックするとあなたの買物カゴに商品が1個入ります。
*複数個お買い上げの場合は数量を入力して、【注文↓】ボタンをクリックして下さい。
*別の商品の【注文↓】ボタンをクリックするとあなたの買物カゴに別の商品が追加されます。
*このご注文からSSL(セキュリティ機能)を使用しますので、あなたの情報は安全に守られます。
NP後払い
NP後払い

ショッピングカート ログイン会員登録 お客様マイページ

●ショッピングカート…現在のカートの注文状況を確認できます。
●ログイン会員登録…ハル薬局のお買物会員登録ができます。
●お客様マイページ…現在登録されているお客様の情報を、確認・変更することができます。購入履歴の情報を、確認することができます。

電話注文電話注文 Fax注文Fax注文 メール注文メール注文 直接来店(対面販売)直接来店(対面販売)
●ご注文は、上記買物カゴ、電話、Fax、またはE-メールで承ります。
CreditCardの使用ができるようになりました。
クレジットカード
★送料全国一律500円! 5400円(税込)お買上で無料!   

 効能・効果

効能効果 元気がなく胃腸のはたらきが衰えて、疲れやすいものの次の諸症:虚弱体質、疲労倦怠、病後の衰弱、食欲不振、ねあせ


 使用方法

次の量を1日3回食前または食間に、水またはお湯で服用すること。成人(15才以上)…1回4錠、7才以上15才未満…1回3錠、5才以上7才未満…1回2錠、5才未満は服用しないで下さい。※食間とは、食後2~3時間を指す。

 成分

生薬
分量(12錠中):補中益気湯エキス 2.37g・ニンジン 2.0g・カンゾウ 0.75g・ビャクジュツ 2.0g・ショウキョウ 0.25g・オウギ 2.0g・ショウマ 0.5g・トウキ 1.5g・チンピ 1.0g・タイソウ 1.0g・より抽出・サイコ 1.0g・添加物として、ステアリン酸Mg、CMC-Ca、セルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、水酸化Al/Mg、乳糖を含む。本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります。

使用上の注意  使用上の注意

【妊娠・授乳の注意】女性
●妊婦または妊娠の可能性のある人は、使用できない場合があります。
●習慣性流産の予防には、補中益気湯+当帰芍薬散をよく使用します。



↑ページ先頭へ