乗物酔止・めまい・はきけ
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●乗りものに弱いために、せっかくの行楽を楽しみきれない人は少なくありません。乗りもの酔いは昔から、「船酔い」として知られていました。
●いろいろな乗りもので加速度をともなった動揺を受けると、これが冒の奥の方にある三半規管というところを強く刺激します。そうすると神経が過敏になって、心臓・皿管・消化管・呼吸器などの働きに変化が起こり、からだがだるく、息苦しく、顔色もすぐれず、気持が悪くなって、「めまい」や「はきけ」をもよおしたりします。
●乗りもの酔いにかからないようにするには姿勢も大切です。できるだけ動揺が少なく、風通しのよい場所に、ゆったりと後ろにもたれかかるようにしましょう。食事はなるべく胃に長い間残っていないような消化のよいものをえらびます。
●乗りもの酔いのクスリは乗りものにのる30分ぐらい前に服用します。
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