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処方名(Herbal medicine name):桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

主治子宮、胃、腸の瘀血/瘀血症による便秘

八綱分類裏熱実(りねつじつ) 裏 熱 熱 実 …証(体質・症状)が、裏証(慢性症状)、熱証(暑がり)、実証(体力充実)、瘀血(血流停滞)、気上衝(のぼせ・イライラ・緊張・不安)の方に適応します。

漢方製剤No:1061
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弁証論治
●血瘀(瘀血) »
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k1126 24包 2,625円(税込)
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1〈肩こりと腰痛〉

治例図 女性34歳。一女の母。
乾燥肌で汗は顔だけにかく。のぼせがあって時に顔が赤くなり、逆に足は冷える。生理痛は強いが初日だけである。主訴は右の肩こりと背痛。少女時代から続く重症の便秘である。まれに鮮血の混じった排便があり、病院の薬でも、コーラックでも下痢に傾き大変不快という。その他、まれに耳鳴り、鼻づまり、めまいが起きるがいずれも軽いものである。
のぼせ、足冷え、便秘、生理痛を目標に桃核承気湯を、顔の汗、肩こり、背痛を目標に柴胡桂枝乾姜湯をあて、交互の服用してもらったところ、約4ヶ月ですっかり軽快した。長年の便秘はすっかり治った。おまけに顔のぶつぶつが消えて滑らかになった。その後、ときどき桃核承気湯だけをのんで、のぼせを抑えている。

●現代病名:肩こりと腰痛


クスリ

2〈月経中も普段どおりの生活が可能に〉

治例図 主婦のNさん(45歳)は、体力に自信があったため、あまり気にしていなかったのですが、月経困難症が年々、ひどくなっていました。市販の鎮痛剤を服用していましたが、効かないほど痛みが強くなり、毎月のように寝込むようになってしまいました。
重い腰を上げて婦人科に行ったところ、子宮内膜症と診断されました。そこで、以前から漢方薬に興味があったNさんは、知人に紹介された漢方薬を扱うクリニックを訪れたのです。
診察の結果、Nさんは実証タイプと判断されました。Nさんは食欲旺盛ですが、肩こりがあって足が冷えます。そして、便秘をすると冷えはさらに悪化してしまいます。このような症状から、普段は呉茱萸湯が、月経の1週間前からは桃核承気湯が処方されました。
しばらく服用を続けていくうちに、冷えが取れ、肩が軽くなってきました。1ヵ月ぐらいたつと月経痛はだいぶ楽になり、現在では月経中でも普段と同じ生活ができるようになったということです。


●現代病名:月経困難症


クスリ

3〈漢方薬でしみが解消された〉

治例図 一方、別の症状で漢方薬を使う病院を訪れたS子さん(45歳)は、瘀血体質で顔にはしみが多く、顔全体が黒ずんでいました。
体格がよく、のぼせがあるS子さんに処方されたのは桃核承気湯です。これを飲むと、1年後にはしみは半分ほどに。喜んだS子さんが服用を続けると、その半年後にはしみがほとんど消え、見違えるような美肌になりました。


●現代病名:しみ


クスリ

4〈桃核承気湯で充血が軽くなった〉

治例図 デザイン会社に勤めるEさん(26歳・女性)は、デザイナーという職種がら、パソコン作業に終日従事しています。すでに慢性化した寝不足と眼精疲労は職業病とあきらめていましたが、最近は目の充血もひどくなり、夫には「いつも長湯でのぼせたような赤い目をしている」と指摘されるほどでした。
そこで、眼科を訪れたところ、旧の使い過ぎでしょう。しばらく仕事を休んでみては…」とアドバイスを受けました。
しかし、そう簡単に仕事を休むわけにはいかないので、市販の目薬を持ち歩き、気が向くたびに点眼していました。
そんなおり、同僚に漢方を勧められました。漢方薬局の薬剤師は、Eさんの証を体力は比較的あるものの疲血体質であると判断し、桃核承気湯を毎日3回飲むこと、目薬の1日の点眼回数を処方書どおりにするようにと指示しました。Eさんは、それまで漢方を使ったことがないため、それほど効果は期待していなかったのですが、4日ほど服用したところ、目の充血が軽くなってきたそうです。


●弁証論治:血瘀(瘀血)証

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●現代病名:目の充血


クスリ

5〈桃核承気湯で目の出血が軽くなった〉

治例図 建築事務所に勤務するFさん(36歳・女性)は、2級建築士という職種がら、毎日、長時間、製図板と向き合っています。

そのため、目の疲れがひどく、目薬や眼精疲労を緩和する市販の飲み薬が手放せません。また、月経時の腹痛やのぼせにも悩まされていました。

ところが最近になって、結膜下出血を発症してしまいました。いつもなら1週間ほどで治るのですが、幼稚園に通う子どもがFさんの目を見ると怖がって泣き出してしまい、またFさん自身もこのままでは失明するのではないかと心配になり、総合病院の眼科を訪れることにしたのです。

しかし、医師は「目の使い過ぎでしょう。あまり心配することはないですよ。しばらく仕事を休んだ方がよいでしょう」と言うばかりです。かといって、仕事を休むわけにはいきませんし、目が見えなくなってしまったら仕事も続けられないと不安は大きくなるばかりでした。

そんなとき、日ごろから漢方に親しんでいる事務所の同僚から、漢方薬局を紹介されました。

さっそく訪れると、薬剤師は、Fさんは比較的体力はあるものの瘀血体質であると判断し、桃核承気湯を勧めました。

1ヵ月ほど服用したところ、Fさんの白目の充血はほとんどなくなり、さらに、月経のときの激しい腹痛も感じなくなったのです。Fさんは漢方を使ったことがなく、漢方の効果に半信半疑でしたが、今では桃核承気湯とめぐりあって本当によかったと思っているそうです。


●弁証論治:血瘀(瘀血)証

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●現代病名:結膜下出血


クスリ

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